色を選ぶときの深層心理
その日の洋服のコーディネートは、朝決める派ですか?
前日の夜に決めておく派ですか?
今や、手持ちの洋服をあらかじめ登録しておくと、自動的にコーディネートの提案をしてくれるアプリもあるので便利ですよね。 私も時々見て参考にしています。
洋服の色を決める時は、私は以前にAFT色彩検定2級に合格してからは自分の顔色に合うパーソナルカラー(私は「サマー」ブルーベース)をもとに購入する洋服の色を決めていますが、その中でも、たまにこういう色を着たいと思う時があります。
自分がその時、気になる色、惹かれる色というのは潜在意識と関連する場合があります。
その時の状況を表していたり、潜在的な課題や目標を表していたり… 手持ちの洋服には色に限りがありますし、パーソナルカラーやコーディネート(組み合わせ)を意識した場合には、その時に気になる色を選ぶとは限りませんが、数種類のカラーカードを目の前にした時に、そこから選ぶ色からは、カラーセラピーを行うことができます。
また、気になる色、惹かれる色を選ぶ順番も、大事です。
先日、私、JADPカラーセラピストの資格を取得致しました。
カラーセラピーでは、今その時の、その人の心の状態や願望やもともとの性質などを色から紐解き、ヒーリングカラーやサポートカラーを提案することができます。
そのようなヒーリングカラーやサポートカラーは、洋服だけでなく、小物やコスメや、その色に対応する食べ物やアロマ(精油)としても取り入れる事ができます。
対面カウンセリング(千葉市)の中の新ストレスケアカウンセリングでは、簡易的なストレスチェックやワークなどを取り入れたカウンセリングですが、少しずつカラーセラピーの要素も取り入れる予定です。
AFT色彩検定2級を持っていますので、その人の顔色に似合うパーソナルカラーをご提案することもできるのですが、カラーセラピストの立場から、セルフケアに用いる事のできるヒーリングカラーやサポートカラーのご提案をする事が可能です。
カラーセラピーに関しては来年から本格始動致しますが、それまでにご希望のある方は、新ストレスケアカウンセリングにて少しずつ行います。
カラーセラピー希望の方は、新ストレスケアカウンセリングを選択し、備考欄にご明記お願いいたします。
ご予約受付中です。
お待ちしております。
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